階段から見た横顔。

Jとのキスはいろいろ。高1のキスから大人のキスまで。
こんなボディーじゃ勝負できないから、磨き上げなければ!と思いつつ、自堕落だわ。反省。


久々に大親友Kに会った。彼女の恋人とのやりとりに、気持ち悪くなるまで笑った。
あたしはあたしに出来ることをしよう。


好きっていう気持ちやら、ドキドキ感やら、思い出した。どういう気持ちで(または覚悟で)付き合ってたかを思い出した。やっぱり恋愛はこうでなくちゃ(笑)


いつ見ても、いつ会っても好きだと思う。
あの手は何。なんて綺麗なのかしら。見蕩れてしまう。
労働を知らない顔した贅沢な手。美しい指。陶器みたい。


あたしの髪を梳く指も、くしゃくしゃする手も、あの笑いも、寝顔も、全部好きだった。
6年経っても変わらない想い。