また客人。

起きて、メールとか返しつつ。
K野くんが遊びに来る。まったり。
あたし、思ったより大胆だなぁと思った。
久々に会えて嬉しかったんだけど、肩ごしに、絶望が見えた。


もう誰も本気では愛せないんじゃないかという不安。


夕飯は、シチューを作った。サラダと、冷奴、カツオ、シメサバ、枝豆。
これは理想だ、と感激するお父さん。いかに親孝行してないかだな。まずい。反省。


夜、Y子嬢が来た。甘いものを買って帰る。
予想通り、彼女は今も隣で思いっきり寛いでる。いいことだ。
4時過ぎに、彼女がお腹が空いたと言ったので、シチューを温めて食べた。
薄暗いキッチンで。あったかくなった。
Y子嬢、シチューをおいしい!と感激して食べてくれた。2皿(笑)


布団敷いてあげますかね。
彼女を癒そうとすることで、あたしが癒されてる。感謝。