バタバタと忙しく。

起きて、今日の予定を調整した。
大親友が夜来ることになったから、かてきょを早めにしてもらい、ナッキーには今日は行けないって言って。


かんてぃが具合悪いみたいだったから、病院を手配してもらって、急いでかてきょへ。もーね、ナナがかわいいの☆写メ撮っちゃった。


アルプスのケーキとピーチのフレーバーティーをいただいた。おいしかった。


地元駅で大親友と待ち合わせ。買い物して帰宅。
彼女のおばあちゃんの事情をお母さんと聞きつつ、親戚に連絡。どうにか決まりそうで良かった。


お父さんも帰ってきて、5人分の夕食を作る。真鯛のトマト煮と鳥のささ身とほうれん草のおつゆと、大きなオムレツと、カニ入りサラダ。随分多く作っちゃったわ。


あたしとかんてぃ以外の3人は陽気にお酒を飲んでて、Kの卒業と就職祝いをしてた。あたしも嬉しかった。


お母さんが彼女相手に愚痴りまくってたから話していられなかったけど、帰りに渋谷まで送る間に結構話した。お互いの男の話もしたし。幸せで何より。お互いに惚気るのって素敵(笑)
ただ、彼女が引きずってる左足が心配。無理しないようには言ったけど。
あたしも頑張らないと、もう同い年は就職していくのよねって思った。


帰りの電車で携帯の電池が切れた。肝心なときに。
ユーミンのベストを借りてきた。「春よ、来い」はいつ聴いてもいいわ。


恋人に愛される資格なんて無いって思ったり。心配させたり傷つけたりするばかりなのにって思って。あたしが奔放に物事を進めたら、やはりどこかしら傷つけるところが出てきてしまう。それに、あたしが通って来た道を、まだすべて見せたわけじゃないし。いろいろありすぎだわ、つくづく。
昔だったら、この辺で自爆してたかも。でも、別れたいって思えない。まだつながっていたい。あのまったりを、温かさを、再び見失ってしまうなんて考えられないから、離れられない。
真っ直ぐ激しいのが「好き」だと思ってきたから、こういう穏やかな気持ちってどう呼んでいいのかわからないけど、彼のことが好きなんだろうと思う。こういう形の気持ちが、本当はあたしにとって一番いい形なのかなぁとか、毎日試行錯誤してる。