この世は闇。

書いてたのが更新する前に消えちゃった。
俊ちゃんがいなくなって、世界が真っ暗になっちゃったってことを書いてた。ボロボロ涙こぼしながら打ってたら、ちょっと気分はマシになったような気がするから、しょうがないけどいいことにする。
実際には大阪に今でも俊ちゃんはいるのに、もう愛し合えないんだなと思ったら、とっても絶望的になった。終わっていくのを見ていることしかできなくて、ここまで来た。
今のあたしは生きる屍。本当は、他の人達を束にしてでも彼が一人いてくれれば、あたしの世界には光が戻る気がする。でも、あの頃の彼とあたしは既にいないんだよね。もう死んでしまったのかもしれない、と。


今日は一酸化炭素を吸ってしまったらしく、まだ頭が痛い。
車のエンジンを同時に2台ふかせば、簡単にあの世に行けそうだな、と思った。